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CONTAX Aria&プラナー85mmと共に鎌倉へ
 平日の鎌倉には週末とは違った風景が広がっています。観光客のいない地元の人たちの日常風景や、大学生の楽しそうな風景など、眺めていてこちらも懐かしくなるような風景です。

 CONTAX Ariaは、そんな身近な風景を威圧感無く撮影してくれるかわいらしいカメラです。Ariaという言葉の示す通り、当初から女性をターゲットにしていたこのカメラは、一時期のフィルムカメラが再評価されてきている中で、もっと皆さんに知られて良い存在だと思います。

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CONTAX Aria + Planar T*85mm F1.4 AEG / TREBI100C 七里ヶ浜

 ちょっとシアンな雰囲気が女子っぽい? 鎌倉高校前駅から浜へ出てみると静かな光景が広がっていました。

 Planar 85mmはポートレート撮影で有名なレンズですが、ちょっとした遠景を捉えるのにも間違いなく実力を発揮してくれる一本です。


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CONTAX Aria + Planar T*85mm F1.4 AEG / PROVIA400X 七里ヶ浜

 日が暮れていくと共に、相模灘に幻日が現れ、七里ヶ浜は幻想的な雰囲気に。

 プラナーが浜辺の色々な人間模様をシルエットという形で自然に写し出してくれます。



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CONTAX Aria + Planar T*85mm F1.4 AEG / TREBI100C 七里ヶ浜

 Planar85mmF1.4は人を主役にするシーンで活用しているのですが、期待を裏切らない描写をします。

 少女の靴を綺麗に捉えつつ、足に付いた砂を払う少女達の動きをほどよいボケで演出してくれます。演出過多ではない真の実力派。まさにドラマを作ってくれる一本ですね。

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CONTAX Aria + Planar T*85mm F1.4 AEG / PROVIA400X 七里ヶ浜

 平日の鎌倉の海にはドラマがあります。学校帰りに海を見つめていられるなんて、素晴らしい場所ですね。

 江ノ電沿線には多くの学校がありますが、こういう学校で育ったら学園生活の思い出も違ったものになるんでしょうね。

 プラナーといえばとろけるボケと柔らかい描写のイメージがありますが、中望遠レンズとして大変力を発揮してくれます。COTAX Ariaの軽量コンパクトさと相まって、とても気軽な小旅行を満喫できました。



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by vivid_bit | 2013-05-25 19:06 | Planar 85mm F1.4
Planar45mmと犬島のスローなひととき
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CONTAX G2 + Planar T*45mm F2 犬島

CONTAX Gレンズの描写は大変にいいな~。フィルムっていいな~と思い返します。
瀬戸内海に浮かぶ小さな島・犬島でのスローな雰囲気にフィルムの描写はとても合っていました。

この棒アイスのお店の正体は「在本商店」というお店でして、雑貨も売っているしうどんも出してくれます。
こちらのブログに詳しいです。

kazumiの 行ってきました 在本商店(岡山県犬島)
http://kazumiudon.blog102.fc2.com/blog-entry-43.html


お昼をどうしようか悩みまして、TREES 犬島店さんへ。
民家改造系のカフェでゆったりとした雰囲気ですが、オシャレなお店になっていて、
現代アートで話題の島に合っています。

TREES 犬島店
http://trees-inujima.com/
http://trees-inujima.blogspot.jp/





銅の精錬所跡地で有名な土地になりつつありますが、お立ち寄りの際には
港町ののどかな雰囲気を味わってみてはどうでしょうか。
懐かしい空気に出会えると思いますよ。


犬島のご案内
http://www.benesse-artsite.jp/inujima/



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by vivid_bit | 2013-05-25 11:51 | Planar 45mm F2
東京ホタル、明日開催&ひとことガイド
一年で終わってしまうのは勿体無いと思っていた東京ホタル。ついに今年も「東京ホタル2013」として開催されます。
こちらは昨年の写真です。

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EOS 5D MarkII + EF24-70mm L USM


隅田川に青く光るLEDが漂う姿とライトアップされたスカイツリーのコラボレーションは実に見事です。

■混雑度合い
当日のチケットが無い方も多いと思いますが、見えることは可能です。かくいう私もチケット無しで当日飛び込んでの撮影をしました。

スカイツリーの見える隅田川西岸が混雑しています。
見えるところには必ず人で埋まっており、特に浅草周辺は大変な混雑になっています。
このあたりで急に来ていい写真を撮るのは難しいと思います。

混んでいますが吾妻橋と東武鉄道の橋の間は、アサヒビールとスカイツリーを背景に撮影でき、独特の絵が撮れそうです。

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言問橋より北側ではやや空いています。写真でお分かりのように、スカイツリーと川を絡めることができるのでおすすめの観覧スポットです。
こちらのサイトにある西Cブロックのあたり

直前に駆け込むならここか、隅田川右岸でしょうね(←こちらはよく知らない)。

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時間的には最初からいる方が、薄暮の空の青さとスカイツリーという美しい風景を見ることができるのでおすすめなのですが、最初は空が明るすぎて、LEDの球「いのり星(R)」が目立ちません。祈れません。

こちらの写真は午後7時2分に撮影したものですが、昨年は5月6日の開催だったため、もっと明るいと思います。

演奏などはあるのですが、球が流れる演出自体には変化が無いので、途中で帰ってしまう人がそれなりに多かったです。
なのでそのうち川の柵沿いなど撮影しやすい場所は徐々に空いてきます。アサヒビール前も最後には空いてきますので、黄金の輝きと青い光をコラボ撮影するのはこのときでもいいかと思います。

■撮影時のメモ
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今回の撮影時では人をシルエットにしてしまっているので、手前に多くの人がいても気になりませんが、これを避けたいということであれば、チケットを入手して前の方で撮影する必要があります。
ただ個人的には無料でも少々早めに来ればいくらでも良い場所はあると思っています。

共同通信の写真を見ると、メインステージ近くですと照明が準備されており、シルエットにするのは難しいようです

川の流れの性質上、徐々に流れの弱い川岸に浮かぶものがたまっていくことになりますので、下流にいくほど川の真ん中に球が無いという景色になります。そういう点でも上流がおすすめです。

屋形船が時折通るのですが、これを生かすか、外すか、なかなか難しいところです。屋形船の赤い光が青い空間にはミスマッチとも思えなくもないですが、隅田川東側を通る首都高速の照明とは合っています。

蔵前のあたりで回収作業をしているので、このあたりですと「いのり星(R)」がゴミのように漂って、必死に回収される微妙な姿が目に飛び込んできますので、非常に残念な気持ちになります。撮影の際にはご注意下さい。(こちらのサイトに詳しい記載があります)

■演出
あちこちにスピーカーが設置されて、持田香織のテーマ曲が流れてきます。
リピートの回数が半端ないので、ヤマダ電機ばりに洗脳されます。ご注意下さい。

■帰り道
銀座線に乗ったのですが、案外混んでおらず、花火後の駅と電車を想像すると拍子抜けします。
東武や日比谷線も走っていますし、駅が分散しているのが大きいのかもしれませんね。


この東京ホタルはとても印象的な風景を演出してくれます。明日のイベントにはぜひ足をお運びください!


蔵前観光(蔵前付近の情報はこちらへ)
http://kuramaekanko.com/archives/1102

東京ホタル|TOKYO HOTARU FESTIVAL 2013
http://tokyo-hotaru.jp/

東京ホタル Facebookページ
https://www.facebook.com/tokyohotaru

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by vivid_bit | 2013-05-24 15:27 | EF24-70mm L USM
ノクトン50mmで行く鎌倉の旅
 「カメラマガジン」(エイ出版)を読んでいたところNOKTON50mmF1.5が復活するとのニュースが!

 NOKTON 50mm F1.5 Aspherical(VMではない)を買ったのは11年前。慣れ親しんだレンズではありますが、新たなレンズは真鍮製の鏡胴のクラシックな鏡胴で購買欲をそそります。これは気になります……。

 とはいえ、今のこのレンズに大きな不満が無いので、なかなか手が伸びなさそうです(笑)

 コシナが送るフォクトレンダーブランドのこの一本を片手に鎌倉を旅します。

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LeicaM9 + Voigtlander NOKTON 50mm F1.5 Aspherical(以下全部同じ)

 やはり不満、無いですね(笑)

 ボケの部分も自然で、立体感のある描写です。

 同じコシナ製のフォクトレンダー NOKTON 50mm F1.1やプラナーT*50mmF2 ZMなどに隠れてあまり知名度が高くないレンズですが、開放からキレのある本当によく撮れるレンズです。

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 被写体がイメージ通りに浮かび上がり、スナップ撮影するのが楽しくなります。




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御霊神社(長谷駅近く)

 小さな神社で人も少ないのですが、江ノ電が近くを通っていて独特の風景が広がります。



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 ちょっと背景がザワザワしますね。とはいえこの写真ではクラシックレンズで撮ったような味があっていいなと思います。





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 ボケも柔らかくて綺麗ですね。ピントの合った部分の質感との対比がたまりません。

 ちょっと硬質なものに焦点を当てつつ、ナチュラルなものを背景に置くパターンが合うのかも。




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 右下と左下の隅を見ると少し像が乱れているのですが、そういうことも気にならないほど、ピントのあった部分の像が際立ちます。

 開放であってもほとんどハロがありません。


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 由比ヶ浜の砂浜にバイクで通勤する漁師のおじさんがいるようです。



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 由比ヶ浜の砂浜に鎌倉大仏のチケットが落ちてました。もう少し寄って撮ることもできます。




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 つるっとした波の質感が綺麗です。



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by vivid_bit | 2013-05-18 12:34 | NOKTON50mm F1.5
ズミルックスと由比ヶ浜の夕暮れ
 Summilux 35mm F1.4 は、数あるレンズの中でも非常に特徴的な一本ですので、モノにするには骨が折れます。

 当ブログでも多くの写真を掲載してきたBiogon28mmF2.8 (Gマウント)とは対照的な写りで、とてもしっとりした甘い写りが特徴的です。このズミルックス35mmを片手に、ふと思い立って鎌倉 まで足を運んでみました。

 (フランスで撮影した作例 もぜひご覧下さい)

球面レンズの妖しい写り

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LeicaM9  + Summilux 35mm F1.4 2nd


 JR鎌倉駅のすぐ隣には江ノ電鎌倉駅があります。江ノ電に乗ってわずか5分で鎌倉大仏にもほど近い長谷駅に到着します。この長谷駅から徒歩5分ほどで由比ヶ浜に到着します。

 さてその写りを見てみるとソフトフォーカスかと思うほどですね。このとろける写りに憧れて購入したのですが、レンズの描写を生かすためには、こういう絵をとりたいという強い思想が無いと、逆にレンズに撮らされてしまうことになりそうです。まだまだ修行は続きます……。

 今回使用しているのはLeicaMマウント向けのズミルックス35mmの第2世代のレンズです。レンズ構成図を見るとよく分かるのですが、非球面レンズを採用した第3世代(1990年)以降と全く違う造りとなっていて、むしろ前身のズマロン35mmに似ているほどです。確かに写りもその傾向を感じます。

 そしてYashica/CONTAXマウント向けのディスタゴン35mmF1.4 と比較しても、体積は何分の一なんだろうかと思うほどコンパクトで旅先には気楽に持って行けるレンズですね。最短撮影距離は1mとかなり長く、近づいてボケを生かすというのは難しいのですが、こればかりは仕方ありません。




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LeicaM9 + Summilux 35mm F1.4 2nd

 この曖昧な描写がレトロなものを被写体にしたときにとてもマッチします。癖玉とも称されるレンズですが、これほどの個性を持つレンズはそう多くはありません。

 ちなみにこの道路は、国道134号線という神奈川でも屈指の渋滞ポイントなのですが、かつては湘南道路という有料道路でした。周辺はすでに市街地化しており、ここに有料道路があったとは想像も付きません。



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LeicaM9 + Summilux 35mm F1.4 2nd

 由比ヶ浜のネーミングライツが、鳩サブレーで有名な豊島屋さんに売却される見込みとの報道がされていますね。公募で名前を集めるとのことですが、このこと自体が注目を浴びることですし、なかなか上手い考え方ですね。

 鳩サブレーという商品自体は社会で広く認知されていて、これ以上知名度を上げることに、広告宣伝上の意味はあまり無いでしょう。それよりは、鎌倉と鳩サブレーのつながりの深さ、歴史への密接性を強調し、広く地元に支持されるブランドとして全国的に知名度を確立することの方が価値が高いと思いますね。


長谷駅周辺を散策する

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LeicaM9 + Summilux 35mm F1.4 2nd

 線路の先に……入口!?

 このお店は長谷駅近くにある「レストラン・ワタベ」という古民家フレンチのお店です。

 踏切も無い線路を越えてお店に入るなんて、新鮮な気分ですね。お店の評価も高く、雑誌でも取り上げられているお店ですね。サプライズなランチ・ディナーをしたいなら足を運んでみてはいかがでしょうか?


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LeicaM9 + Summilux 35mm F1.4 2nd 御霊神社

 鳥居のすぐ隣を江ノ電が走るという恐ろしいシチュエーションです(笑)





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LeicaM9 + Summilux 35mm F1.4 2nd


 長谷駅の周辺も雰囲気があって好きですね。駅の構内踏切を使ったのは久々です。

 開放F1.4で撮影したためふわっとした写りになっています。




ズミルックスを少し絞る

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LeicaM9 + Summilux 35mm F1.4 2nd


 ここからは七里ヶ浜へ移動。この場所はやたらと駐車場が広いのですが、先ほど取り上げた湘南道路の料金所の名残だからだそうです。道の駅がある訳でもないのに、なんでこんなに駐車場があるんだろうと思ったのですが、この事実を知って合点がいきました。

 さて、携帯がこれだけ普及したのに、ちゃんとしたカメラの持参率が上がっているように感じます。この旅でも多くのカメラ女子に出会いました。しかもしっかりした一眼レフを持っている人も多かったです。もっともっとカメラのことを活用して欲しいです。

 この2枚は少し絞っての撮影です。上はF2.8、下はF2.0だったと思いますが、F2.8のほどよくシャープな写りも魅力的ですし、F2のやはり幻想的でコントラスト低めの写りも少し絞ったときの写りも美しいです。まだまだ勉強不足のレンズですが、絞りによって変わる描写というものをしっかり表現に生かしていきたいですね。




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by vivid_bit | 2013-05-15 01:05 | Summilux 35mm F1.4


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