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バリ島の青空+旅行用のおすすめ機材とは
 意外にすっきりと晴れてくれないバリ島ですが、きれいに晴れた瞬間を狙って撮影してみました。CONTAX T3は抜けのいい空を切り取るには最適のカメラですね。


CONTAX T3
Sonnar 35mm F2.8
バリ島 リッツカールトン・バリ

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 CONTAX T3はレンズ交換が出来ないコンパクト型のフィルムカメラですが、その写りはそこらの一眼レフ用レンズを明らかに凌駕しています。この濃厚な描写は海外旅行などで使うことを想定していたのでしょうか。

 ちなみにこのカメラ、ある程度寄れます。寄って撮ったときのボケもまた美しく、レンズの設計の良さを感じることができます。

 普段、「海外旅行で綺麗な写真が撮りたいけど何かいいのがあるか?」と聞かれることがあるのですが、そういうときはCONTAX T3などの銀塩高級コンパクトカメラにリバーサルフィルムを詰め込んで撮影することを薦めています。デジカメは、一眼レフを含めて色補正を後ですることが前提の仕上がりであることが多くて、デフォルト設定だとくすんだ色になりがちです。逆にリバーサルフィルムなら誰が撮っても綺麗な色に仕上がりますから、むしろアナログの方が普通の人にはいいと思っているんですけどね。


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by vivid_bit | 2007-02-27 02:25 | Sonnar 35mm F2.8
国立新美術館・新しいレストランにて
CONTAX G2 RXP
Biogon 28mm F2.8
六本木 国立新美術館・レストラン「ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ」

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国立新美術館3階のレストランです。逆円錐状の構造物の上にあるレストランでデザイン自体が変わっています。円錐の底面にあるわけですから当然円形のフロアとなるわけでこのように円形を基調としたデザインで統一されています。

手持ちでギリギリの状況でしたが、RXPは色合いもよく、メリハリのあるコントラストで、しかも解像感のある描写をしてくれました。今更ながらRXPをフル活用したのはここ2週間なのですが、常用フィルムとなるうる存在だと実感しています。私みたいな都市情景をよく撮影する人間には一番向いているフィルムかもしれません。



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by vivid_bit | 2007-02-20 15:10 | Biogon 28mm F2.8
国立新美術館をG用ビオゴンで撮る
 黒川紀章設計の国立新美術館で撮影してきました。使った機材はCONTAX G2とBiogon28mmF2.8です。このレンズは普通の一眼レフと比べ、ディストーション(画面のゆがみ)がほとんど無く、ビシっとしたまっすぐな線がのびる素晴らしい広角レンズです。さすがにこういう場面では力を発揮してくれますね。実に気持ちの良い線です。

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CONTAX G2 + Biogon T*28mm F2.8  六本木 国立新美術館・エスカレータ上から
 ちなみにこの円形の空間はカフェでして、3階にはまた別の円形の空間があり、そこはレストランになっています。


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CONTAX G2 RXP BiogonT*28mm F2.8 六本木 国立新美術館・1階ロビーから

 国立新美術館の1階ロビーから撮影したものです。恐らく多くの人が、この建物に入った瞬間に写真を撮りたくなると思います。曲面デザインが分かりやすいのは外側よりも内側ですね。狭い画角のカメラでもこの曲線を自由に写し取ることができますから。逆に外側からの写真はというと広角レンズがないと結構厳しいです。引いて撮ろうにもスペースが無いので、携帯電話のカメラやコンパクトデジタルカメラだと中途半端な写真になる可能性が大きいと思います。

 この写真はちょっとポジそのものに比べると抜けが悪い感じがします。オリジナルのポジはもっと透明感があり、繊細で線が細いイメージなのですが、スキャンするとちょっと厳しいですね。緻密なデザインである分、こういうデメリットが目立ちやすいんでしょうね。




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by vivid_bit | 2007-02-20 00:52 | Biogon 28mm F2.8
KoZaLog、正式オープン
ブログを正式にオープンしたいと思います!
このページを見ている方の中で、知っている人は知っていると思うのですが
某巨大サイトを管理しているため、個人ブログまでは手が回らず
長年開設は避けてきました。

ただ、写真でしたらすでに用意している分があるので
気ままに更新できるかなと思い、立ち上げることにしました。
特に他所ではパーソナルな面でネットワークを作りにくいですからね。

主に写真とその写真についての雑感などを中心に掲載していくつもりです。
写真ブログなら、あまり文字を打たなくても済むだろうという魂胆でもあります(笑)

写真自体は写真系サイトにも掲載しているのですが、
こちらは機材面のデータや裏事情などについて説明をしていければと思います。

■管理人紹介
名前: KoZa(大文字小文字が入り混じると面倒なのでkozaでOK、あるいはkozackでも可)
住所: 神奈川県
性別: 男
職業: 社会人出戻りの大学院生(4月からは旅人化する予定)
普段の撮影場所: 横浜、みなとみらい、川崎、渋谷、有楽町、三田、自宅
撮影した場所: 福岡、熊本、箱根、バリ、プーケット、ボルネオ、母校(笑)
機材(カメラ): CONTAX T3、CONTAX Aria、CONTAX G2、EOS-3、EOS Kiss Digital

ということで皆様宜しくお願いします。
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by vivid_bit | 2007-02-17 14:07 | その他
プラナーT*85mmF1.4への憧れと共に
 Planar T*85mmF1.4はCONTAXブランドを代表するレンズであり、ポートレートで大変定評のある一本です。多くの人たちに、カールツァイスレンズへの憧れを掻き立てた名玉と言えるでしょう。今ではPlanar T*1.4/85 ZEなどの新しいシリーズも登場しているほどです。

 このレンズはピント合わせがシビアで、開放で合焦する範囲はカミソリ一枚といった印象さえします。その絵はふわっとした柔らかい絵であり、開放から極めてシャープな絵作りをするEF135mmF2L USMとは印象が大きく異なります。プラナーT*50mmF1.4もそうですが、開放域の柔らかさはレンズを手で使って操作する面白さを教えてくれるかのようです。

 この絵作りは女性を撮る際には天下一品と言えるほどですが、少し絞った鋭い絵も大変面白いところです。


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CONTAX Aria + Planar T* 85mm F1.4 AEG RVPF有楽町・東京国際フォーラム

 東京国際フォーラムに行くと必ず写真を撮っている人がいますね。そんな中で個性的な写真をつくるのは至難の業。この写真はPlanar85mmF1.4の撮影テスト時のものですが、早速レンズに救われた感じがします。ちょっと絞るとフォーカスの合った部分はこれだけ鋭い描写となります。



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 ある大学の敷地内にある噴水です。噴水と言うには可愛いもので、ちょっとした演出といったところでしょうか。

 少し絞って撮影しておりますが(F4かな)、随分と描写が緻密なことに驚きました。コントラストも高く、濃厚な色合いです。



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CONTAX Aria + Planar T* 85mm F1.4 AEG RXP 横浜・大さん橋 2006年12月25日

 横浜の夜景の名所、大さん橋から撮影した一枚です。大さん橋は格好の撮影スポットとなっていますが、単にライトアップされたみなとみらいのビル群を撮影しても、単調すぎてちょっと面白くない……。

 やはりクリスマスの日の主役は人ですよね。ということで人を主題にして撮影したのがこの一枚というわけです。

 レンズは85mmF1.4のAEGということで、絞りの形状が手裏剣状になります。みなとみらいのハイライト部分が丸ではなく、手裏剣状になっているのがお分かりでしょうか。銘玉と言われるレンズですが、AEGを夜に使う際には要注意ですね。


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CONTAX Aria + Planar T* 85mm F1.4 AEG RVP100 鎌倉

 開放といえばこのボケですね。とろけるようなボケが実に美しいです。多少同心円状にグルグルボケが出てますが、嫌な感じはありません。ハイライト部に溶け込んでいくようなモミジの姿も印象的です。

 このPlanar85mmF1.4はピントの合う範囲が狭くて使いこなしに苦労しますが、これだけ得られる絵が美しいと、その苦労も吹き飛びます。銘玉と呼ばれるだけの理由がありますね。




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by vivid_bit | 2007-02-17 02:31 | Planar 85mm F1.4
白い午後
CONTAX Aria + Planar T* 50mm F1.4 MMJ ネオパン400
自宅ベランダ

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by vivid_bit | 2007-02-16 01:23 | Planar 50mm F1.4
冬の紅葉、そして異変
CONTAX Aria + Planar T* 50mm F1.4 MMJ RVP100
港区
2006年12月18日

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今頃になって雪が降らないと騒ぎになっていますが、12月18日の時点ですでに異常に紅葉が遅く、普段の冬とは違う光景でした。

この写真の背景にある夕暮れのグラデーションは、いかにも冬といった雰囲気のきれいな夕暮れですが、シルエットとなっている葉はまだ散る気配を見せず、クリスマスシーズンへ突入する様子を見せています。この時点で今年の冬はおかしかったのだと感じられますね。

それにしてもPlanar50mmF1.4の溶けるようなボケの描写はたまりませんね。葉の奥行きをうまく表現してくれたように思います。
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by vivid_bit | 2007-02-16 00:50 | Planar 50mm F1.4
天国への回廊を進む
 みなとみらい駅は、この写真の部分のみならず、地下深い駅ホームからショッピングモールまで完全な吹き抜けを実現するなど、異次元ともいえる造りをしています。みなとみらい線が開通し、新駅が開業した日の写真ですが、その魅力は今も衰えていませんね。

CONTAX T3 + Sonnar T* 35mm F2.8
横浜市 みなとみらい駅
2004年2月1日(みなとみらい線開業日)


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 T3で撮影したモノクロームの絵も興味深いものがあります。カラーだと濃厚で彩度高めの絵作りが特徴的ですが、モノクロームだとすこし様相が変わってきます。

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by vivid_bit | 2007-02-15 22:44 | Sonnar 35mm F2.8
CONTAX T3の色彩美
 CONTAX T3の濃厚な色彩とくっきり映し出すコントラストには、クラクラしてしまいます。

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CONTAX T3 SonnarT*35mmF2.8 汐留

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 これ以上に無いくらいに空気が澄んだ日、渋谷の靴屋への帰りに、モデルを使ったグラビア撮影が山手線高架付近で行われていました。こういう場面に出くわすのはなかなか無いのですが、撮影しようかなと思っていたあたりでプロが撮影しだしたのを見ると、なんだか嬉しくなりますね。まっこっちはモデルもいないんですけど(笑)

 空気が澄んでいる分、強烈な太陽光を信号で隠しただけの状態ですが、CONTAX T3は極めてシャープにコントラストの強い像を結び出しています。そしてこの周辺減光もコンパクトカメラならではでしょう。これだからT3はやめられません!


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 地下の駅ホームからショッピングモールの最上階まで吹き抜けがあるみなとみらい駅の建築デザインには誰しもが驚かされるところですが、意外なところに凝ったデザインがあることまでは知られていません。

 この写真は、美術館口方面というあまり使われない出口へ向かうエスカレーターの、さらにその裏側にある吹き抜けから撮影したもので、一両目に乗り込む人しか目にすることができない場所にあります。さすがにこんなところにスタイリッシュなデザイン空間が広がっているとは全然知られていないようですね。

 
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 新しい時代と古い時代が一つの空の下で同居する街、それが丸の内。最近は超高層ビルが次々に建ち、景色も一変しているが、そんな中で落ち着いた姿を見せる東京駅の姿は、なぜか見る者をほっとさせます。旅立ちの場所にふさわしい風格を備えている場所と言えるでしょう。

 今後東京駅は改装工事が行われますが、日本の玄関としてその威厳を将来も残していって欲しいものですね。

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 武蔵小杉が再開発される初期の段階で撮影した一枚です。最近は大きなマンションが林立していますが、まだ内装工事が完成していないらしく、夜中は不気味な黒い影がニョキニョキと伸びていてかなり不気味です。

 武蔵小杉には横須賀線の新駅もできますし、川崎縦貫高速鉄道の始点にもなります。なんだか交通・都市生活の要衝と化してきていますね。川崎で長年育った者としてはいまだに馴染めません(笑)

 ちなみに武蔵小杉の成長のおかげもあり、川崎市は人口がかなりの勢いで増加中らしいですね。実家の周辺もマンションが次々に建っていますが、この建設ラッシュはバブル期以来です。でも何だか違和感を感じるのは自分だけ……? 結構僻地でもマンションが建ち続けているのですが、そんなに要るんでしょうかね……。武蔵小杉ならまだ分かりますが。


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 武蔵小杉の大建設ブームもすごいですが、センター北のあたりも負けていません。いつの間にか建物が立つその風景はまさにシムシティそのもの。かつて巨大迷路があったというのもいまや地元の伝説と化しているようです。

 被写体の建物は駅前に立った建物の一つです。空の雰囲気とぽつんと立っているその雰囲気がなかなか面白かったです。


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 地元と言うには遠すぎますが、車社会の田舎には十分地元ということでお許し下さい。以前中学・高校に通っていた頃は、都筑区のこのあたりから通っている人はいませんでした。皆無です。誰もいません。なぜかって、そりゃ理由は一つしかありません。そう、まだ街が無かったからです。人口も増えた今では通っている後輩達も結構いるんでしょうね。なんだか想像が付きません。

 この観覧車のあるデパートができたのも、私の記憶の中では最近の部類に入ります。でも、この観覧車を眺めるとなんだか懐かしい気分になります。なぜなんでしょうね。子供の頃は、できたばかりの東洋最大級のデパート、横浜そごうに行くのが楽しみで仕方なかったのですが、デパートに対するワクワク感がこういうところに現れているのかもしれません。




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by vivid_bit | 2007-02-12 15:20 | Sonnar 35mm F2.8


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