NOKTON50mmF1.5を片手にカルカソンヌの城塞へ
 フランス・カルカソンヌの城塞は街からほど近いところにあり、宿からは徒歩15分ほで城塞までたどり着けます。ライカM9にフォクトレンダーのNokton50mm(旧モデル)やSUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Aspherical IIを手に、世界遺産に指定されている城を目指します。

 城塞の外には微妙な古さの街並みが続いており、世界遺産的な街とは違って日常の延長のような楽しみがあります。

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LeicaM9 + Voigtlander NOKTON 50mm F1.5 Aspherical フランス・カルカソンヌ

 カルカソンヌに宿泊する際には、城塞(シテ)の中に宿泊するか、外に宿泊するか迷うところです。ただ歩いてもそれほどの距離ではないですし、実際に私も1泊のうちに3往復できたくらいなので、それほどこだわらなくてもいいのかなと思います。それにシテ内のホテルは高いですからね。



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LeicaM9 + SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Aspherical II  フランス・カルカソンヌ


 古い街並みの中にも、人々の日常があります。


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LeicaM9 + Voigtlander NOKTON 50mm F1.5 Aspherical フランス・カルカソンヌ

 市街地を抜け、小高い丘を取り巻く坂道の上には、絵に描いたようなヨーロッパの古城がそびえ立っています。急な坂道を登っていくと、その城の威圧感は否応にも高まってきます。石の力強さと丘が作り出す自然の光景が対照的でした。


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 ボルドーの写真でもノクトン50mmF1.5の立体的な描写をご紹介しましたが、やはりこのレンズは只者ではありません。富士フイルムXシリーズのXF35mmF1.4 Rも素敵なレンズなのですが、フルサイズで使用できるノクトンはボケ量が大きく、それだけ立体的に見えます。

 

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LeicaM9 + SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Aspherical II  フランス・カルカソンヌ

 どっしりと構えた城塞の重々しさにただ圧倒されます。火薬を使った兵器の無い時代に、このような城塞との戦闘は地獄のような光景だったことでしょう。石造りの城塞が醸し出す厳粛は、滲み出るその歴史の重さとは無縁ではありません。世界遺産という言葉の軽さとは裏腹に、この建築物全体が武器なのだということを本能的に思い知らされました。



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by vivid_bit | 2014-03-02 18:00 | NOKTON50mm F1.5
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