直島の海と空と
 瀬戸内海ってこんなに落ち着く場所だったんですね。岡山県の直島の様子です。

 直島は、島ぐるみで現代芸術を扱っている場所として国際的に知名度が高まっており、海外旅行者向けの観光ガイドにも取り上げられています。現代芸術を生活の一部として取り込んだ形で、展示物や美術館があちこちに置かれており、島の雰囲気と実に合っています。

 この様子をコンタックスG2ビオゴン21ミリ で切り取っていくことにします。

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CONTAX G2 + Biogon T*21mm F2.8(以下同じ)

 代表例はこの草間彌生のカボチャでしょう。ご存じの方も多いのではないでしょうか? 直島の港に置かれたこのアートは色々な写真で使われていますね。

 このカボチャと青い海を、港の遠景が見える形でぜひビオゴンで撮りたいと思っていたので、まさに願いがかないました。

 ちなみに、パリのルイヴィトン本店のショーケースの中に、蝋人形のリアルな草間彌生を見たときはぞっとしましたね。




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 鮮やかな黄色と黒い水玉、そして青い海がマッチします。ビオゴン特有の周辺減光も非常にドラマチックです。この突き抜けるような青い空はまさにコンタックスブルーですね。リバーサルフィルムとレンズの濃厚な発色が、旅の記憶をかき立てます。




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 フェリーのマストが空の青さにマッチしています。

 乗ったのは至って普通のフェリーでしたが、外国人のツーリストが多く乗船していたことに驚きました。海外で大きく取り上げられているとよく分かります。






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 李禹煥美術館の入り口にて。暑すぎて人がいません。真夏に行ったのですが、灼熱ともいえるほど過酷な日でした。

 ただ、人混みの中では美しさが分からない作品と言えるでしょう。大きな岩との配置が絶妙です。





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 ここまでは無料で入ることができます。

 直島は行ってみないとこの良さは分かりません。写真だけでは表現できないところにこそ現代芸術の今の姿があります。機会があればぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。



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 都内美術館で撮影したCONTAX G2の写真を掲載しましたのでこちらもご覧下さい。

ビオゴン21mmF2.8の写真はこちらからどうぞ。繊細な描写と色合いに惚れますね。

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by vivid_bit | 2011-08-29 22:51 | Biogon 21mm F2.8
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