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夜の街にEF135mm F2Lを持ち出す
 EF135mm F2L USMは、ボケが大変美しく、素直な描写ですので、特に人物などの被写体を浮かび上がらせるのに、これほど素晴らしいレンズは無いと思うほどです。キヤノンLレンズの中でも銘玉と呼ばれて久しいレンズですが、私もその意見に賛成です。

 多くの単焦点レンズを当ブログで紹介しておりますが、特にEOSの単焦点レンズの中で最も活躍してくれているレンズです。

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EOS 5D + EF135mm F2L USM 日吉駅


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大雪の東京と135mm F2L USM

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EOS 5D Mark II + EF135mm F2L USM

 ボケが素直なので、要素を盛り込んでもうるさい表現になりません。

 乾いた小さな雪も実に巧みに表現してくれます。丸みのある雪の凹凸も立体感がありますね。


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 ポートレート写真で人気のあるレンズですが、被写体が静物でも非常に良い表現をしてくれます。ウェットすぎない忠実な表現が、撮影者の意図通りの絵作りを可能にします。


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 ではいやらしい光線状況にするとどうかというところですが……。



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 確かにゴーストは出ますが、破綻しない絵作りはさすがです。

 凄まじい勢いで降る雪の細かさと、深海の光景を思わせるボケた雪の美しさと、背景に写る街灯の穏やかなボケが自然に調和しています。



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 何でもないような景色を絵にできる点が、このレンズの面白いところですね。


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by vivid_bit | 2008-10-31 21:51 | EF135mm F2L USM
汐留の近未来風景
EOS 5D
TAMRON SP AF17-35mmF/2.8-4 Di LD Aspherical [IF]
東京汐留・日本テレビ本社ビル前

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HDR画像作成ソフト「Photomatix Pro 3.0」で、明度差の大きい被写体を一つにまとめてみました。

本来このように厳しい逆光のある被写体では、中間的な部分が飛んでしまうところですが、ビルの色合いや隣のビルから反射した微妙な色合いがうまく表現できています。三脚は使っていませんが、ブレ具合も見られず問題ないですね。

下に振って撮るとこんな感じです。
d0105068_2231516.jpg

地表を平面が行き来する様子もこのように表現できています。新たな表現領域が広がったという印象を受けますね。


d0105068_22481055.jpg

横位置にするとCGで造ったような印象が増します。目で見る世界と違い、嘘くささが増すからですかね。

今回の使用ソフト「Photomatix Pro 3.0」は、Zorg会員(無料)になると格安で購入することができますが、キャンペーンは今月末までですので興味のある方はお急ぎ下さい。
http://www.zorg.com/store/products/photomatix/




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by vivid_bit | 2008-10-27 22:40 | SP AF17-35mm F/2.8-4
六本木ヒルズからの夜景をHDRで
d0105068_13125047.jpg
これまたHDR作成ソフト「Photomatix Pro 3.0」で描いた一枚です。

六本木ヒルズの高層フロアから、雨に霞む、六本木交差点・六本木一丁目・谷町ジャンクション方向を撮影したものです。その向こうには霞ヶ関、丸の内、大手町のビル群が見えてますね。

HDRを使うことで、夜景の演出に様々な効果が得られます。今回のこの写真でも、雨に霞むもやっとした空気感を表現するために、HDR処理が極めて効果的でした。これをPhotoshopで表現しようと思っても、なかなか上手くいかなかったと重います。ダイナミックレンジの広さを有効活用できる夜景写真好きの方にはこの「Photomatix Pro 3.0」はなかなか便利かと思います。

ちなみに元画像の一枚はこんな感じです。
d0105068_13185155.jpg

EOS 5D
TAMRON SP AF17-35mmF/2.8-4 Di LD Aspherical [IF]
六本木ヒルズ・メトロハット(東京国際映画祭開催中)
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HDRソフトでこれまた実験。エスカレーターで動いている人がいますが、3枚連続で撮ってどうなるかを見てみました。ゴースト画像を消す機能もあるのですが、中途半端に前の人の体と同じ位置に、隣の人の体がやってきていたりすると、頭が欠けたり、体の一部が欠けたりと結構怖いことになるので、ゴースト低減の処理はしていません。それでもやはりちょっと怖いですね。エスカレーターには使わない方がいいかと(笑)

今回、相当彩度を高めにしていまして、普段はこういう色使いにすることはないのですが、Photomatixの設定通りにいじっていると、灰色に色が乗ったような、肌色みたいな色になりやすいかもしれません。

屋内ですと照明の関係で、真っ暗な部分とそこそこ明るい部分ができやすいですが、建物の構造を黒つぶれせずにもうちょっとじっくり見せたいと思うときがあります。そういうときはHDRが有効かもしれませんね。


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by vivid_bit | 2008-10-25 13:27 | SP AF17-35mm F/2.8-4
Photomatix Pro 3.0 で描く狂気的世界
EOS 5D
TAMRON SP AF17-35mmF/2.8-4 Di LD Aspherical [IF]
北海道美瑛町

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北海道美瑛の丘陵地帯を撮影したものですが、HDR作成ソフトの「Photomatix Pro 3.0」を使うことで、世界の終末が来たかのような不思議な情景を演出することができます。

HDRとは、複数枚の写真を撮影し、その画像内に表現されている広いダイナミックレンジを一枚に変換することで、日常目にすることのできない不思議な演出効果を実現するものです。

今回の写真は、いきなり掲載するにしては相当なクセ球なんですが、こういうこともできるという一例としてご紹介しました。この「Photomatix Pro 3.0」は手持ち撮影でも一枚に合成できる優れモノで、元々一枚にする予定も無かった写真(結構構図にズレあり)を2枚使って合成してみました。ボケの関係で、畑には不思議な連鎖的な模様ができていますが、意識して撮影すれば重複部分も無理なく統合され、綺麗に自動的に切り抜いてくれることになると思います。

現在キャンペーン中で、写真SNSのZorgメンバーとなると5000円以上の割引価格で購入できますよ。ご興味があればぜひ。

http://www.zorg.com/store/products/photomatix/


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by vivid_bit | 2008-10-21 21:46 | SP AF17-35mm F/2.8-4


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