カテゴリ:DP2 Merrill( 11 )
新年のお祝いと夕日ヶ浦温泉からの眺めを
 あけましておめでとうございます。旧年中は多くの人にアクセスして頂きありがとうございました。これからもより一層世界の美しさを広めていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。


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SIGMA DP2 Merrill 京都府京丹後市・夕日ヶ浦温泉

 京都府の最北部、日本海を臨む丹後半島に夕日ヶ浦温泉があります。この温泉は眺めもさることながら、カニ料理の豪華さでも有名で、多くの観光客を集めています。折しも冬の低気圧が来る中で、波は荒く白波を立てて波が押し寄せていましたが、雲の合間から光が差し、波と光のコントラストが印象的でした。


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 夕日ヶ浦のある久美浜湾沿いに8キロにも及ぶ砂浜が続いています。その向こうに城崎温泉付近の山々が広がり、日没と共にシルエットが浮かび上がります。冬の降雪シーズンということで美しい夕暮れは諦めていたのですが幸運に恵まれました。しかしながら、光はまぶしいのですが、吹き付ける風は恐ろしく冷たく、体力を容赦無く奪っていきます。


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FUJIFILM X-Pro1 + フジノンレンズ XF35mmF1.4 R

 それにしても大きな波です。砂浜にこれだけ大きな波が打ち寄せるというのですから驚きます。現像の仕方という違いはありますが、DP2 MerrillとX-Pro1で全く表現が違いますね。DP2Merrillは独特の表現で荒々しく、絵画的に世界を描き出すのに対して、X-Pro1はとても繊細な描写をします。どちらもそれぞれの良さがありますね。



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 夕日ヶ浦温泉は全国的にはまだまだあまり知られていない場所だと思いますが、カニ三昧の温泉揃いという実に魅力的な場所です(料金も驚くほど安いです)。ぜひ遊びに行ってみてはいかがでしょうか。

 ということで、写真を通じて様々な美しい光景や素敵な場所を、今後も皆さんにお伝えしていきたいと思っています。今年もどうぞよろしくお願いします。


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by vivid_bit | 2015-01-01 17:26 | DP2 Merrill
独特の提案力 それがDP2Merrillを使う理由
 シグマからのMerrillシリーズの後継となるdp Quattro(本シリーズより小文字のdpが正式名になったようです)が発売されました。実際に手に取ってみると、シャッターを押し込んでからタイムラグなくすぐ撮影でき、DP2 Merrillでは恐ろしいほど待たされた書き込み時間も、dp Quattroではとにかく速く、これはテンポ良く撮影できるマシンだなと感心しました。実際に撮っていないので肝心の絵作りについてはノーコメントですが、とにかく普通のマシンらしくなってきたなというのが直感的な印象です。

 一方でMerrillシリーズについては、これほど使い手を選ぶカメラは無いと感じています。マイナスの面もありますが、やはりプラスの面は唯一無二の部分が多く、特に使い込むほどに味が出る描写には毎度驚きがあります。

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SIGMA DP2 Merrill パリ ルーブル美術館

 写真とは元来撮影時に全てをコントロールしきれるものではなかったはずです。フィルムカメラを使われていた方にはよく分かると思うのですが、現像をして実際に上がってきたものを見て、大喜びしたり、驚いたり、がっかりしたり、反省したりというのを繰り返すことで、写真の面白さを学ぶことができたのです。今は今の写真の楽しみがあるのは事実ですが、一方で撮影時に予測できなかった絵作りの提案を与えてくれるカメラはそう多くありません。

 その点でDP Merrillシリーズは毎度想像を超える提案があり、こちらの成長さえも促してくれるような力さえあります。

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 パオロ・ヴェロネーゼ「カナの婚礼」

 陰の部分が緑がかったり、肌が土気色になったり、なんとも乱暴なところがあるのですが、お前がピンポイントで見せたい部分はこれなんだろ……という提案を逆に食らった感があります。確かに素直な描写ではありません。しかし左腕のピンクのウォッチと右腕の水色のリストバンドの色彩のコントラスト、そして日本人ではあまり見ないような、力強くこんがり焼けた腕のリアル感、大作「カナの婚礼」を取り囲み密集する人々とそのサングラスに映り込む鈍い照明光といい、何とも不思議な魅力のある描写ではないですか。

 ちなみにこの絵の反対側にはかの有名なモナリザが掲げられています。(この部屋がルーブル美術館の中で一番混んでいると言っても過言ではないでしょう)

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「サモトラケのニケ」( Victoire de Samothrace )

 そもそも最初にこのカメラに興味を持ったのは、東京・中野のフジヤカメラの店員さんからの「独特な空気感という意味ではDP2 Merrillが面白いですよ。Leica X2なんて目じゃないです。」という一言でした。解像度番長的な扱いを受けるMerrillシリーズですが、個人的には解像度云々というよりも、この独特の空気感とそれによって生み出される驚きの提案力に今も惚れ込んでいます。


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SIGMA DP2 Merrill パリ・モンマルトル 「メゾン・コリョン」( Maison Collignon / 映画「アメリ」のロケ地)

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パリ・モンマルトル ジュテームの壁

 デジタルカメラの寿命は短いと言われてきました。確かに非デジタル時代のライカのようなメカニカルなカメラと比べれば、メンテナンス可能な期間等を考えると寿命は短いかもしれません。しかし一方で、一般家電以上にある程度長期に渡って愛用できるデジタルカメラも増えてきたという印象がします。どんなシーンでも使える万能カメラだけでなく、少し独特な絵にチャレンジできるカメラを一台手元に置いておくのも面白いのではでしょうか。


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by vivid_bit | 2014-08-03 12:51 | DP2 Merrill
カルカソンヌ -古き館とシャンブルドット-
 フランス南西部の都市トゥールーズからTGVで40分。世界遺産である「歴史的城塞都市 カルカソンヌ」( Historic Fortified City of Carcassonne )に到着します。

 城塞の周辺には、古いブルジョワの屋敷を改造したフランス版の民宿「シャンブルドット」( Chambre d'hôte )が点在しており、城塞を訪れる前から歴史を感じることができます。


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DP2 Merrill フランス カルカッソンヌ Demeure Saint Louis

 宿泊したのはドミュール・サンルイ( Demeure Saint Louis )という宿です。この建物はカルカソンヌで生産されていた「 Fritz Lauer 」というビール醸造会社のオーナーの屋敷です。隣地に立っていたビール工場は、ビール生産の自動化の波に押され、1950年代に取り壊されたそうですが、オーナーの屋敷だけは残っていたようです。2004年に、現オーナーがこの素晴らしい建物を買い取ってシャンブルドットを開業したそうです。

 近世の建物ではありますが、その造りの端々から歴史の重みが伝わってきます。パリの古い建物にも泊まったことがありますが、窮屈な感じは否めませんでした。一方でこのような地方の屋敷というのも伸びやかでいいものです。まさにフランスという実感が湧いてきますね。

 空間の素晴らしさを堪能していると、オーナーから古めかしい鍵を手渡されました。

 歴史ある建物を象徴するかのような鍵を、DP2 Merrillが空気感ある描写をしてくれて、とても気に入っている一枚です。シャープに写るカメラということで話題になることが多いですが、近接撮影は味のある描写で、あたかも夢の中のイメージかのようなボケを見せてくれます。



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 先ほど、「フランス版の民宿」だと書いた通り、シャンブルドットでは、オーナーがこの建物内に住んでいます。ディナー後に宿に戻ると、オーナーのご家族がテレビを見ながら楽しそうに過ごしてました。それでも家を間借りしているという居心地の悪さもなく、非常に自然に過ごせます。

 また古めかしさのある内装とは裏腹にとても清潔感があり居心地が良い宿でした。古い建物だとホーンテッドマンション的な怖い雰囲気になりがちですが、所々に華やかな調度品が散りばめられ、アンティーク風のものが好きな女子には特にたまらない雰囲気です。


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Leica M9 + Voigtlander SUPER WIDE HELIER 15mm F4.5 II Demeure Saint Louis
※この2枚はLeicaM9によるものです

 夕食のサービスは行っていないのですが、せっかくなら定評のあるレストランに行きたいところですし、あまり問題にはなりません。朝食は、ほどよい広さのダイニングルームで頂きました。パンとフルーツとコーヒーという非常にシンプルな組み合わせでしたが、パンが非常に香ばしくておいしかったです。フランスの朝食恐るべしですね。ちょうど居合わせたイギリスのご家族も満足げな表情です。

 この宿で忘れてならないのが、オーナー(ご一家)のおもてなしです。飾らない感じですが、暖かくて気持ちがいいんです。最後は娘さんが駅まで車で送ってくれたのですが、表情一つ一つが人間味にあふれていて、心暖まる旅になりましたね。




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DP2 Merrill フランス カルカッソンヌ Demeure Saint Louis

 日本ではあまり知られていないシャンブルドットですが、部屋のクオリティが高く、ホテルでは味わえない雰囲気があります。要はB&Bなのですが、ホテルのサービスは不要だが、旅の雰囲気は味わいたいというの人にはたまらない選択肢だと思います。また料金も比較的リーズナブルでコストパフォーマンスにも優れています。

 今後少人数ツアー向けに「フランスのシャンブルドットに泊まる!」という謳い文句が増えそうな予感がしますね。おすすめです。


公式サイトには大変クラシカルな絵が掲げられています。以前のオーナーが経営していたビールの醸造所の姿が描かれていますね。


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by vivid_bit | 2014-02-22 19:09 | DP2 Merrill
謹賀新年@京都・銀閣寺から錦市場へ
 あけましておめでとうございます。

 皆様、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 ということで京都から最新の写真をご紹介します!

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DP2 Merrill 京都 慈照寺(銀閣寺)

 年末に京都の錦市場近くの宿に宿泊し、そこから三十三間堂や東山の銀閣寺へ足を運びました。縦横無尽に広がるバス網を使い、銀閣寺付近から平安神宮前付近を経由して、錦市場まで一本で戻ることができます。短時間の旅でしたが、中身の濃い旅でしたね。


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 庭園はずっと眺めていても飽きることがありません。

 この陰影が素晴らしいですね。DP2 Merrillが、精密だけどもふんわりという現代日本画のような描写を見せてくれます。

 東京の山種美術館で展示されていた福田平八郎の「牡丹」を見る機会があったのですが、牡丹の葉の葉脈まで詳細に描き込みながらも、牡丹の花の色がふわっと重ねられ、その色は花の輪郭からもはみ出すほどです。まさに妖艶とはこのことを言うのでしょう。妖しく鈍く輝いているかのような魅力的な色がありました。

 また葉も明度の差だけで奥行きと重なりが表現され、葉の姿は詳細を極めているのに色彩においては単純化されています。

 この具体と抽象の両立はDP2 Merrillの作り出す絵の一つの特徴でもあり、「牡丹」と同じような魅力があります。



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 平田平八郎の絵には「漣」「雨」という作品があります。前者は池を、後者は屋根瓦を捉えた日本画ですが、超望遠レンズで捉えてトリミングしたような構図の絵であり、非常にポップな魅力があります。

 面白い美術作品を見ていると、写真を作り出す視点というものも自ずと変わってきますね。

 ちなみに山種美術館入口には、千羽鶴の陶板壁画が飾られています。実はこの陶板壁画によく似た構図の千羽鶴の絵が脳にふとよみがえりました。

 それは東京証券取引所の特別応接室で見た一枚の千羽鶴の絵です。東証の方のご説明だと、飛びながら上がったり下がったりを繰り返しながら、最後は右肩上がりにずっと羽ばたいていけるようにという趣旨の絵だったのですが、では「なぜ美術館でこのような絵が?」と思ったわけです。

 後日、山種美術館は元々山種証券の創業者が作った美術館ということを後で知り、大いに合点がいきました。ちなみに作者も同じ加山又造です。美術館でありながらも株価上昇を願っているのかもしれません(笑)

※東京証券取引所に飾られている加山又造作「千羽鶴」は、美術館へ貸し出しを行っていないそうなので、ほとんど見る機会は無いかと思います……。


 それでは話を戻しまして、時系列的にはこちらが先なのですが、三十三間堂にも足を運びました。


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DP2 Merrill 京都 蓮華王院三十三間堂


 教科書で見た写真はごくごく一部だったことに衝撃を受けます。これこそ百聞は一見に如かずですね。千手観音像が約千体並んでいる姿は、見る者に圧倒的な印象を与えてくれます。中は撮影禁止のためご紹介できませんが、ぜひ見て頂きたい場所ですね。

 多くの観音は古代インドの神に由来するとされ、その姿は大変異国情緒に溢れています。現代日本の真ん中に東洋文化の流れが凝縮されているというのも面白い点です。





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DP2 Merrill 京都 錦市場

 歳末の写真なのですが、錦市場には多くの人が集まり大変な混雑となっていました。



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 漬け物も美味しそうです。悩んだあげく、松前漬を購入しました。これが灘の日本酒と実によく合います。2014年は素晴らしい日本酒のあてと共に迎えることができました(笑)







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DP2 Merrill 京都 先斗町

 こんなお店で軽く一杯……。なんて素敵ですよね。

 本年も色々な写真を紹介していきますので、お付き合い頂ければと思います。


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by vivid_bit | 2014-01-02 18:49 | DP2 Merrill
フランスの最も美しい村へ 写真で楽しむフランス旅行記
 フランスの片田舎には大変美しい村が点在しており、「フランスの最も美しい村」という審査・認定制度があるほどです。

 「フランスの最も美しい村」に認定された村やその周辺の美しい地域を巡り、その景色と風土を紹介したいと思います。


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DP2Merrill フランス・サルラ Sarlat-la-Caneda

 サルラ( Sarlat-la-Caneda )の存在は日本ではあまり知られていませんが、ボルドー( Bordeaux )とトゥールーズ( Toulouse )の間にある中世の街並みを残した美しい街です。フランスでもいち早く景観保護がなされたとのことで、旧市街には歴史ある重厚な建物が密集しています。

 それなりの人口がいる街のため、「美しい村」には認定されていないものの、旧市街地の重厚な建物と、特産品で潤う街の様子は、ミディピレネーでも指折りの存在感があります。

Fond de carte du relief de Sarlat-la-Canéda petit format 位置的にはフランス南西部の少し丘陵の多い地域になりますが、第一次世界大戦においては戦線からも遠く、第二次世界大戦ではビシーフランスの統治下にあったことから、これもまた戦火からも免れ、多くの美しい街並みがそのまま残されることになりました。 (地図出典:CartesFrance.fr)


 街の端から端まで歩いても徒歩10分ほどという小さな街ですが、美しい景観に加えてフォアグラの産地ということもあり、多くの観光客で賑わっています。どこのこれだけの観光客を収容できる建物があるのだろうと思うほどです。ちなみに欧米の中高年の方が多く、アジア系の方はほとんど見かけません。

 重厚な建物にDP2 Merrillの描写がマッチします。いつまでも見ていたい光景をありのままに、雰囲気を演出して描写してくれます。



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DP2Merrill F8.0 1/400秒 ISO400

 朝の風景と中世風の街並が調和しています。劇画かのような眺めですね。



 一転こちらは夜の風景。

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Canon EOS 5D MarkII + EF24-70mm F2.8L USM

 黄色い照明が、夕暮れ時の青い光に包まれたこの街並に映えます。ここはEOS 5D MarkIIで撮影したので、上二つとはちょっと雰囲気が違いますね。

 どんなところでも安定感のある絵を作り出してくれるEOS 5D MarkIIは、自分にとって欠かせない相棒です。


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Canon EOS 5D MarkII + EF24-70mm F2.8L USM

 街全体が中世のような雰囲気ですが、お土産物屋さんやレストランがとても多く、その店舗はいずれもオシャレで、とても絵になります。サルラという街は、ガイドブックに大きくは取り上げられていないのですが、街全体がテーマパークのような魅力があり、今後大手旅行会社のツアーに組み込まれて人気を増していきそうな気がします。



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Canon EOS 5D MarkII + EF24-70mm F2.8L USM






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Canon EOS 5D MarkII + EF24-70mm F2.8L USM

 旅慣れた人々が思い思いに夜の空気とおいしい料理を楽しむ光景は、豊かな時の過ごし方というものを教えてくれます。

 ということで今後の更新をお楽しみに。



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by vivid_bit | 2013-10-01 09:03 | DP2 Merrill
Foveonセンサーでスイスアルプスを精密に写し出す
 高解像度のシグマ DP2 Merrill を持つ者にとって、岩肌というのはとても魅力的な被写体です。

 峻厳たる山並みを、緊張感を持って写し取るのは並大抵の機材では許されないところですが、手の内に収まるコンパクトなカメラがとんでもない絵を作り出すのは想像しがたいところがあります。

 ところが、このカメラはやってくれるのです。

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 スイス中部の湖畔の街・ブリエンツからインターラーケンまで、鉄道会社の運営する船で旅します。船から眺める湖畔の街並みと岩肌の組み合わせが実に見事であり、また氷河から溶け込んだ水が薄緑色の不思議な色合いを見せてくれます。

 その風景にさりげなくMerrillを向けると、遠くにそびえる岩肌も、幾年もの時間を重ねて集積された地層一つ一つが、あたかも手に取って観察しているかのように鮮明に見て取れます。後付けでシャープネスをかけたような不自然さもありません。

 DP2 Merrillを買ったときはまだDP1 Merrillが発売されていなかったため、旅行にはもう少し広角の方がいいかなと思っていたのですが、いざ持ち出してみると雄大な景色を撮影するのにも大いに活躍してくれました。 このカメラは一眼レフを既に持っているようなユーザーのサブの1台として買われることが多いと思います。その意味では、画角が狭いカメラを持って、景色の一部をシャープに切り取るという使い方が合っているのかもしれません。

 ちなみにここではDP2 Merrillだけでなく、EOS 5D MarkII  + EF24-70mm F2.8 L USM でも撮影したのですが、圧倒的にDP2 Merrillの解像力は上であり、誰が見ても分かるほどの差が付いていました。

 以前、デジタル風景写真をアピールする雑誌を読んでいたとき、そのサンプル写真を見ながら、「風景写真を撮るのはまだまだフィルムの方が良いな」と思っていたのですが、フィルムよりも美しい表現ができる時代がやってきたことを確信します。

 表現の革命、とは言い過ぎかもしれませんが、それほどに魅力のある絵だと思います。

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 インターラーケンから鉄道で山を登り、ラウターブルンネン駅で乗り換えます。そこからは本格的な山岳鉄道の趣がありますが、ヴェンゲンという街は避暑のリゾートといった雰囲気で高級感のある街です。駅を降り、ふと見上げるとそこにはそそり立つ岩山と高所らしい澄んだ青い空が広がっていました。

 爽やかながらも、日差しは8月らしい力強さがあり、青い空と緑の草原はより鮮やかに輝いています。

 そして今夜の宿のあるミューレンを目指します。

ミューレンから岩山を眺める


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 ミューレンという街はヴェンゲンの反対側の谷の上にあるのですが、こちらは街というより村といった方が良いぐらいの大変小さな集落です。東側にアルプス山脈を望む素晴らしい土地であり、夕刻には黄色みを増した光が岩肌を照らします。 

 このミューレンは、昨今は旅番組でも時折取り上げられるようになっており、関口智宏さんの番組でも取り上げられたことがあります。アルプスの夕暮れを眺められるポイントとして屈指の立地でしょう。

 そしてDP2 Merrillはシャドーの部分から雲の明るい部分まで、絶妙なトーンで臨場感あふれる絵を作り出してくれます。

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 いよいよ日が暮れてくると、遠くから届く赤い光が中部アルプス三山の山頂を赤く照らし出します。山筋に残る雪と細かな地層と、恐ろしいほどにリアルな感触で伝わってきます。

 この周辺にはミューレン以外にも有名な観光地が多く、むしろ宿泊地にミューレンを選ぶ人は珍しい部類と言えます。しかしながら私が見たかったのはこの夕暮れ時に赤く染まる山々であり、絶好の場所としてミューレンを選びました。まさにその狙い通りの光景でした。

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 ミューレンのホテル、ホテルアイガーに一泊し、日が昇るのを待ちます。段々と明るくなる空に、巨峰・アイガーの真っ黒く力強い姿が浮かび上がります。これだけ輝度差があると山際の表現が破綻しそうになるところですが、等倍で見ても全く違和感がありません。

マッターホルンの夕暮れ


 ところ変わって今度はマッターホルンへ。スイスの定番とも言える場所ですが、ミューレンとは違ってシルエットとして消えていく山の姿もぜひ見てみたいと思っていました。この日も天気は素晴らしく、表情のある雲が出て見てて飽きることがありません。途中ひと気の無い草原で、風とカウベルの鳴り響く中で夕暮れを迎えます。

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 動きのある雲を眺めながら、傾く太陽の光が刻一刻と景色を変えてゆく姿にただただ感動するばかりです。

 飛行機の往来も多い地域なので、飛行機雲が景色に入りがちなのですが、むしろ絵に動きをもたらしてくれて楽しかったです。 



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 雲の繊細な雰囲気と少し謎めいた色彩美をDP2 Merrillは表現してくれます。

 もちろん、赤は飽和気味で正確な色合いではないのですが、この暴れっぷりこそがDP2 Merrillの真骨頂とも言えます。これ一台で旅行に行くには怖いところのあるカメラですが、絵画的な表現美を楽しむためにも、サブの1台として持ち歩くのはおすすめのカメラです。

 今回、広角で撮りたくなるような広大な景色をテーマに取り上げましたが、DP2 Merrillは風景主体の旅においても大いに楽しめるカメラと言えるでしょう。


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by vivid_bit | 2013-07-17 23:23 | DP2 Merrill
SPPで編集するモノクロの世界
SIGMA DP2 Merrillのモノクローム描写に、改めて唸らされました。

このシリーズは独特の色表現が特徴的ですが、FoveonX3の特性もあって、モノクロームの表現力もまた優れています。

昨今、現像ソフト「SPP」のバージョンアップにより、モノクロームの新たな楽しみがもたらされました。

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有楽町











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レンゾ・ピアノが設計したメゾン・エルメスはいつ見ても飽きない建物です。428mm角のガラスブロックが無限の如く天に向かって連なっています。モノクロで写し出されるシンプルな幾何学的な模様を、力強く描写できるのはこの圧倒的な解像力のおかげでしょう。

ちょっと眩しいようなそんな描写を出しつつ、シャドウを落としたコントラストの強いトーンも思いのままに表現できますね。

怖いぐらいの立体感がありますが、このような人工物に特に向いているカメラなのではと思います。モノクロでもそのイメージは変わらないですね。











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先日の写真とは別カットで。

シグマの超高解像カメラなどと聞いたらボケはどうなんだと言われそうですが、このボケも悪くないんです。











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Adobe Photoshop Lightroomでトーンカーブを調整しています。人影を背景から分離させつつ、新幹線を適度な明度で仕上げるためにはSPPだとちょっと難しいところがあります。

これだけ解像力があってクッキリハッキリのモノクロームにすると、イラストのような人工的な印象がしてきますが、ノイズを乗せることでまた自然な雰囲気も出てきます。

撮ったものをレタッチしながら、今まで以上にDP2 Merrillで撮られた絵の面白さを感じてきました。コントラストのはっきりした絵的な表現もできますし、スナップらしい自然な描写ももちろん得意です。

これだけの解像力があると、岩肌や森の葉、高いところからの街の情景など、ちょっとザワザワした風景を撮りたくなるところですが、普通に使って力を発揮できるということを忘れてはいけないですね。



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by vivid_bit | 2013-06-09 12:00 | DP2 Merrill
銀座の街をSIGMA DPで写し取る
 写真好きにとって日常生活最大の問題は、今日どのカメラを持って出かけるかという点なのではないでしょうか。

 「髪を切りに出かけて、その後に何もすることは無いが、気になる風景でもあればスナップ写真でも撮ってみようか」と思うとき、何を持ち出すべきか。

 Leicaのデジタルかアナログか。くっきりした空の下ならCONTAX G2と広角レンズの組み合わせもいいなと思うところですが、今日はまだまだ奥深くてつかみきれないDP2 Merrillを持ち出すことにしました。

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DP2 Merrill 銀座

 幾何学的なつながりを見せるガラスの表現が印象的。








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銀座・数寄屋橋

 日陰に咲くアジサイの、しっとりした色合いもドライになりすぎず、ほどよく表現できます。















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銀座・熊本館

 熊本といったらくまモンです。

 ただ、くまモンに熱中するのは分かりますが、熊本県外では銀座・熊本館でしか手に入らない幻の焼酎「待宵」を買うのをお勧めします。

 ということで適当な一枚。







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有楽町









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有楽町









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丸の内仲通り

 丸の内仲通りには必ず珍しい車が止まっているので思わずのぞき込んでしまいます。

 先日はゲームの世界でしか見たことが無いTVRタスカンスピード6という車が普通に止まっていて仰け反りました。

 クラシックな車とクラシックな建物の組み合わせにはライカかなと思いつつも、自分の意図以上の絵を送り出してくるDP2 Merrillにのめり込んでいる自分がいます。







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丸の内仲通り
 旧miniぐらいだと珍しくなくなるのが、丸の内の恐ろしいところです。

 それいったらポルシェも4台ぐらい見ましたけどね……。















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 文字の表面の鈍い輝きを正確に表現しつつ、銅板の地の凹凸を絶妙に表現してくれます。

 とんでもない曲者カメラのように表現されることも多いこのカメラですが、普通の場面の普通のスナップで、普通に力を発揮してくれることは言うまでもありません。








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ザ・ペニンシュラ東京
 ホテルの裏にはこんな素敵な車両が眠っていました。係員がシャッターを下ろし、一日の仕事を終えようとしています。

 髪切りついでというひどいシチュエーションで、ほぼスマホのようにお気楽感覚で撮ってこのクオリティです。ちょっと次元を超えた機材と言えるでしょう。

 また撮影後に、何度も試行錯誤しながら絵作りを楽しめるのが望外のメリットです。

 写真に慣れた人だけでなく、ワンステップ上を目指したい方のサブ機にも向いている気がしますね。


■こちらもどうぞ
旅カメラとしてのDP2 Merrill


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by vivid_bit | 2013-06-03 21:35 | DP2 Merrill
旅カメラとしてのDP2 Merrill
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DP2Merrill 台場

 DP2 Merrillに限らず、DP1MerrillもDP3Merrillも同じだと思うのですが、現像してから絵を作り込むことができる点で、
他社のAPS-Cサイズのセンサー陣を大きく凌駕しています。

 どうしても解像力の凄さに目が行きがちなのですが、いじっても破綻しないコシのある描写です。

 大げさかもしれませんが、デジタルの新しい力を引き出したとさえ感じます。

 爽やかな青空の下、千葉館山に向けて出発です。












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DP2Merrill 東京湾アクアライン





















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DP2Merrill 木更津・宝家

 アクアラインを越え、木更津に到着。

 ご当地らしいものを食べたいという欲を抑えきれず、かき揚げのあるあさり膳を頂きます。

 駐車場が異常に広く、一体何ランドかとびっくりしたのですが、観光ツアーの団体さんが登場したのを見て納得です。

 老舗のお店らしく、大変賑わってました。










Where is a paradise?


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DP2Merrill 南房パラダイス

 こちらは賑わってませんでした。

 通称・南パラ。

 でも温室で見る植物はどれも綺麗です。












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DP2Merrill 南房パラダイス

 今まで硬い風景ばかりを掲載してきましたが、動物の毛並みと柔らかい雰囲気も出せます。

 研究し尽くせない不思議なカメラです。








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DP2Merrill 館山市














DP2 Merrillは曇り空にも合う


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DP2Merrill 鋸南町

 雨の京都写真でもしっとりした光景が浮かび上がりましたが、晴れてないし風景写真にはどうかなという日でも面白い絵作りに貢献してくれます。

 「鋸山」という岩山の上から撮影でしたが、文字通りの断崖絶壁にあり、高所恐怖症の人は想像するだけで死んでしまいそうです。


【参考】 雨の京都写真
→ http://kozalog.exblog.jp/17569524/










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DP2Merrill 千葉県鋸南町

 宿泊したのは安房勝山の「紀伊乃國屋」という温泉宿です。

 色々な種類が楽しめる温泉の素晴らしさもさることながら、南房総の海の幸を生かした料理は絶品です。

 これぞ日本式旅館というべきおもてなしと、清潔さに満ちており、ぜひおすすめしたいお宿です。


■安房温泉 紀伊乃國屋
http://www.awa-kinokuniya.com/honkan/

■食べログ
http://tabelog.com/chiba/A1206/A120603/12019962/








東京湾を渡る


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DP2Merrill 東京湾フェリー

 東京湾フェリーに乗ったのは25年ぶりでしたが、港町の陰影を楽しみながら海を渡る楽しみは、アクアライン経由では楽しめません。













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DP2Merrill 横須賀市 戦艦「三笠」

 日本海海戦を戦った三笠の雄姿。マストの形状が帆船時代の軍艦の姿を残しています。

 アメリカ太平洋艦隊司令長官のニミッツ提督の呼びかけをきっかけに保存の機運が盛り上がり、廃墟同然の姿から見事に蘇りました。

 石炭から出る大量の黒煙をたなびかせながら鉛色の日本海を疾走する三笠の姿に思いを馳せます。
















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DP2Merrill 横浜ベイブリッジ















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DP2Merrill 大黒ジャンクション











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DP2Merrill 首都高速1号羽田線 大井

 一般的に旅に使いやすいのは35mm程度のやや広角気味のレンズだと言われていますし、実際その通りだと思います。

 ただ、画角が狭いとはいえ、ピンポイントに情景を切り取っていく、いわば俳句のような味わいを求める旅カメラとして私は非常に秀逸な機械だと思います。



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by vivid_bit | 2013-06-01 11:44 | DP2 Merrill
DP2メリルで京都の紅葉を撮る
時系列は遡りますが、秋の京都もDP2 Merrillを生かす絶好の場になりました。

京都駅から天龍寺へ。



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by vivid_bit | 2013-01-20 23:46 | DP2 Merrill


カテゴリ
全体
DP2 Merrill
SWH 15mm F4.5 II
Summilux 35mm F1.4
NOKTON50mm F1.5
Biogon 21mm F2.8
Biogon 28mm F2.8
Planar 45mm F2
Sonnar 35mm F2.8
Distagon 35mm F1.4
Planar 50mm F1.4
Planar 85mm F1.4
Vario-Sonnar80-200mm
EF-S10-22mm
EF50mm F1.4 USM
EF24-70mm L USM
EF85mmF1.8 USM
EF135mm F2L USM
EF100-400mm F4.5-5.6
SP AF17-35mm F/2.8-4
XF35mmF1.4 R
XF18mmF2 R
その他
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