フランスの最も美しい村へ 写真で楽しむフランス旅行記
 フランスの片田舎には大変美しい村が点在しており、「フランスの最も美しい村」という審査・認定制度があるほどです。

 「フランスの最も美しい村」に認定された村やその周辺の美しい地域を巡り、その景色と風土を紹介したいと思います。


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DP2Merrill フランス・サルラ Sarlat-la-Caneda

 サルラ( Sarlat-la-Caneda )の存在は日本ではあまり知られていませんが、ボルドー( Bordeaux )とトゥールーズ( Toulouse )の間にある中世の街並みを残した美しい街です。フランスでもいち早く景観保護がなされたとのことで、旧市街には歴史ある重厚な建物が密集しています。

 それなりの人口がいる街のため、「美しい村」には認定されていないものの、旧市街地の重厚な建物と、特産品で潤う街の様子は、ミディピレネーでも指折りの存在感があります。

Fond de carte du relief de Sarlat-la-Canéda petit format 位置的にはフランス南西部の少し丘陵の多い地域になりますが、第一次世界大戦においては戦線からも遠く、第二次世界大戦ではビシーフランスの統治下にあったことから、これもまた戦火からも免れ、多くの美しい街並みがそのまま残されることになりました。 (地図出典:CartesFrance.fr)


 街の端から端まで歩いても徒歩10分ほどという小さな街ですが、美しい景観に加えてフォアグラの産地ということもあり、多くの観光客で賑わっています。どこのこれだけの観光客を収容できる建物があるのだろうと思うほどです。ちなみに欧米の中高年の方が多く、アジア系の方はほとんど見かけません。

 重厚な建物にDP2 Merrillの描写がマッチします。いつまでも見ていたい光景をありのままに、雰囲気を演出して描写してくれます。



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DP2Merrill F8.0 1/400秒 ISO400

 朝の風景と中世風の街並が調和しています。劇画かのような眺めですね。



 一転こちらは夜の風景。

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Canon EOS 5D MarkII + EF24-70mm F2.8L USM

 黄色い照明が、夕暮れ時の青い光に包まれたこの街並に映えます。ここはEOS 5D MarkIIで撮影したので、上二つとはちょっと雰囲気が違いますね。

 どんなところでも安定感のある絵を作り出してくれるEOS 5D MarkIIは、自分にとって欠かせない相棒です。


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Canon EOS 5D MarkII + EF24-70mm F2.8L USM

 街全体が中世のような雰囲気ですが、お土産物屋さんやレストランがとても多く、その店舗はいずれもオシャレで、とても絵になります。サルラという街は、ガイドブックに大きくは取り上げられていないのですが、街全体がテーマパークのような魅力があり、今後大手旅行会社のツアーに組み込まれて人気を増していきそうな気がします。



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Canon EOS 5D MarkII + EF24-70mm F2.8L USM






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Canon EOS 5D MarkII + EF24-70mm F2.8L USM

 旅慣れた人々が思い思いに夜の空気とおいしい料理を楽しむ光景は、豊かな時の過ごし方というものを教えてくれます。

 ということで今後の更新をお楽しみに。



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by vivid_bit | 2013-10-01 09:03 | DP2 Merrill
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