銀座の街をSIGMA DPで写し取る
 写真好きにとって日常生活最大の問題は、今日どのカメラを持って出かけるかという点なのではないでしょうか。

 「髪を切りに出かけて、その後に何もすることは無いが、気になる風景でもあればスナップ写真でも撮ってみようか」と思うとき、何を持ち出すべきか。

 Leicaのデジタルかアナログか。くっきりした空の下ならCONTAX G2と広角レンズの組み合わせもいいなと思うところですが、今日はまだまだ奥深くてつかみきれないDP2 Merrillを持ち出すことにしました。

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DP2 Merrill 銀座

 幾何学的なつながりを見せるガラスの表現が印象的。








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銀座・数寄屋橋

 日陰に咲くアジサイの、しっとりした色合いもドライになりすぎず、ほどよく表現できます。















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銀座・熊本館

 熊本といったらくまモンです。

 ただ、くまモンに熱中するのは分かりますが、熊本県外では銀座・熊本館でしか手に入らない幻の焼酎「待宵」を買うのをお勧めします。

 ということで適当な一枚。







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有楽町









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有楽町









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丸の内仲通り

 丸の内仲通りには必ず珍しい車が止まっているので思わずのぞき込んでしまいます。

 先日はゲームの世界でしか見たことが無いTVRタスカンスピード6という車が普通に止まっていて仰け反りました。

 クラシックな車とクラシックな建物の組み合わせにはライカかなと思いつつも、自分の意図以上の絵を送り出してくるDP2 Merrillにのめり込んでいる自分がいます。







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丸の内仲通り
 旧miniぐらいだと珍しくなくなるのが、丸の内の恐ろしいところです。

 それいったらポルシェも4台ぐらい見ましたけどね……。















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 文字の表面の鈍い輝きを正確に表現しつつ、銅板の地の凹凸を絶妙に表現してくれます。

 とんでもない曲者カメラのように表現されることも多いこのカメラですが、普通の場面の普通のスナップで、普通に力を発揮してくれることは言うまでもありません。








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ザ・ペニンシュラ東京
 ホテルの裏にはこんな素敵な車両が眠っていました。係員がシャッターを下ろし、一日の仕事を終えようとしています。

 髪切りついでというひどいシチュエーションで、ほぼスマホのようにお気楽感覚で撮ってこのクオリティです。ちょっと次元を超えた機材と言えるでしょう。

 また撮影後に、何度も試行錯誤しながら絵作りを楽しめるのが望外のメリットです。

 写真に慣れた人だけでなく、ワンステップ上を目指したい方のサブ機にも向いている気がしますね。


■こちらもどうぞ
旅カメラとしてのDP2 Merrill


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by vivid_bit | 2013-06-03 21:35 | DP2 Merrill
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